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1.5 実践ソフト作成法
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■ Eclipse で Java しよう ( win
swt )。(2010/02/03-2010/07/26)
・JDK , JRE ,SWT をダウンロードしてくる。
・プロジェクトの新規作成では LIB の追加で SWT を追加する。
・実際に実行する際には SWT.JAR を jdk\lib\ext / JRE\lib\ext そして
swt-win32-xxxx.dll を jdk\jre\bin へコピーしておく。
・SWT (2010/03/03)
→Displayがアプリ実体らしい。
→Shell がウインドウらしい。
→メッセージハンドリングは addListener するらしい。
→implements は必ず実体化する必要のあるクラスに使う。
(2010/07/26)
・Android アプリを作ってみた。→簡易ブラウザ、乗ってきたよぉ〜
■ Windows ソフト開発技法。(2009/11/18)
・ウインドウ一つに機能1つをカプセル化する。
・離れたトリガーのリンクにはイベントを利用する。
・ウインドウのタイマーにて遅い処理をシーケンサーで実行する。
・画面を一枚のビットマップで構成、描画にてボタン等のUIを実現する。
・アプリ間通信をUDPにて行う場合はIPをローカルホスト(127.0.0.1)を利用すれば簡単。
■ ファームウェアのソフト開発技法。(2009/11/30)
・時間を確認する。・・・ポート出力をオシロで確認、メインループは1ms以下。
・おいしいところを利用する・・・CPU、コンパイラ・・ゲインの高いところ。
・規格を宛てにしない・・・ANSI準拠コンパイラ、ANSIかもしれない程度で。
・CPUの割り込みの得意、不得意(ステート数)で割り込みの使用度を決める。
・割り込み処理は極力短くする。重なった時の全長を短くする為。
・割り込みでタイミングを取る時はフラグを使用し、割り込みでセット、メインで処理する。
・CPUのビット長はハードウェアマニュアルを鵜呑みにしない、処理系で制限される場合もある。
■ Windows Embedded CE開発技法。 試用版にて
(2009/11/30)
(アプリケーションCPU内蔵コントローラー、ローダー配下とOS配下)
・ コントローラーへのアクセス(レジスターへのビットセット等)は、OS配下で不可能(面倒)であっても、
ローダーでの手法をOS配下の他のドライバーから行えば可能である。(と思う)
・評価用ボードの周辺ICは参考程度、プロジェクトで使いたいものではないかもしれない。
■24時間ノンストップシステム開発技法。(2009/11/30)
・シンプルであること。
・ローテクを使った方が簡単かもしれない。
・スレッドは禁止。(できるだけ)
・リソースをできる限り使用しない・・・上記参照、ビットマップで一画面を構成する等の技法を使用。
・通信は状態、確認の区別をつけ、プロトコルを決める。
・サーバーとクライアント、制御系はサーバーから問いかけ、クライアントが答える。
状態シーケンスを使用、サーバーも楽でクライアントも効率が良い。(世間とは逆か?)
■アーキテクチャ設計の面白さ。(2009/11/30)
・間に合う?
・余裕度は?
・1年後は?
・初期投資?
・かっこいい?
・簡単?(わかりやすい?)
・誰にでも?
・あたりまえ?
注)文中に登場するソフトの著作権は各メーカーに属します。
また、内容を実行した全ての責任は持てません。
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